この言葉を知ったのは東日本大震災の時でした。
テレビでお子さんが癌で髪の毛が抜けてしまって悲しんでいるニュースを見たのがきっかけで
「病気で髪の毛を失った子ども達に我々で出来ることはないだろうか…」
と、おもって検索したのがきっかけでした。
病気や、事故による怪我、疾患などが原因で頭髪に悩みを抱える子どものために、寄付された髪で
メディカル・ウィッグを作って届ける団体に向けて、髪を寄付することと知ったのです。
ヘアドネーションをこれからもずっと支援していきたいと思います。
今日は23歳のYさんがご自身の髪の毛をヘアドネーションしてくれるという事でご来店して頂けました。
ヘアドネーション
35センチくらいを寄付させて頂きました。
ありがとうございました。
「困っているお子さんのために」っと
6年くらい伸ばしてずっと今日のこの日を目指してくれました。
カットして一束一束透明の専用袋に入れていきます。
そしてその後肩に当たるくらいの前下がりのボブにカットしました。
念願がかないとってもすっきりした表情でした(^^♪
しっかりとまとめて郵送させて頂きました。
私達も本当にうれしく思います。
ありがとうございます(^^♪
ヘアドネーション協会
ありがとうございました。
「困っているお子さんのために」っと
6年くらい伸ばしてずっと今日のこの日を目指してくれました。
カットして一束一束透明の専用袋に入れていきます。
そしてその後肩に当たるくらいの前下がりのボブにカットしました。
念願がかないとってもすっきりした表情でした(^^♪
しっかりとまとめて郵送させて頂きました。
私達も本当にうれしく思います。
ありがとうございます(^^♪
ヘアドネーション協会